orbitex / オルビテックス   全ては調和し、世界を創る。
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orbitex accessory

by STAFF

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こんにちは。orbitexです。

orbitexと言えば世界中からセレクトしたラグや照明をメインに展開しておりましたが、
最近は空間に遊び心をプラスする、orbitexらしい小物等も続々と増えています。

今日は、そんなorbitex accessoryの中から、BONECHINAシリーズを紹介させて頂きます。


What is BONECHINA ?

ご存知の方も多いかと存じますが、BONE CHINAは18世紀頃にイギリス(ロンドン)で開発された焼き物です。

清潔感があり、食べ物が美味しく見える白い食器は、今でこそスタンダードという印象を持っていますが、
見たことがない人達からすると、それはとても革新的な発明だったのだろうと思います。
17世紀頃、陶磁器の歴史が長い中国の白磁器がヨーロッパに伝わり、その美しさに魅了されたヨーロッパ人は
食器ではなく高級装飾品として扱うなど、とても強い憧れを抱きました。

しかし、その頃のヨーロッパには中国や日本のように、白磁器を作る技術はありませんでしたので、
ヨーロッパ諸国は各国が競ってその製造開発を進めることになりました。

そして、いち早く白磁器の開発に成功したのは、ドイツの有名食器ブランド「Meissen」。

しかし、イギリス(ロンドン)では、白磁器の原料となる陶石や磁器質の土がなかなか採れなかった事から、
白く焼き上がる牛の骨灰を土などと混ぜてBONECHINAという白磁器の開発に励み、Meissen誕生の約40年後
BONECHINAが誕生しました。
中国は、6世紀頃から白磁を作ってたというのだから、イギリスでBONECHINAが誕生する約1200年前から中国では
白磁が作られていたという事になります。

Chinaって名詞だと磁器って意味なんですって。

中国{CHINA(磁器の国)}から伝わった牛骨灰(BONE ASH)を用いた白磁器という意味で、BONECHINAとなったようです。
牛骨灰(BONE ASH)から出来た磁器{CHINA} という方も居たりと、諸説あります。
また、JIS(Japan Industrial Standard)の定める定義としては、
「JIS S2401 ボーンチャイナ製食器」では「素地は少なくともリン酸三カルシウム、灰長石およびガラス質からなり、
かつ、リン酸三カルシウム(Ca3(PO4)2)の含有率が30%以上のもの」とされています。
orbitexの扱うBONECHINAは、リン酸三カルシウム(Ca3(PO4)2)の含有率が45%以上最高級品・FINE BONE CHINA
です。

牛骨灰を用いたBONECHINAは、透光性に優れ、透明感のある独特の乳白色のお色も特徴です。



そして・・・

orbitex × BONECHINA

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うん。。。
真っ青。笑

今までの話は一体何だったんでしょうか。笑
正直、個人的にはそこもツボです!!

BONECHINA独自の乳白色を生かしたデザインのフェイクグリーン用フラワーベースもございます。
フェイクグリーン用のフラワーベースは、2種類/各3サイズご用意しております。

本物の植物を飾りたいけど、すぐ枯らしてしまう。
屋外用の植物を室内に飾りたい等、いろいろな理由から最近人気が出てるのがフェイクグリーン。
従来のイメージと少し違ったリアルな物が増えてます。
また、その人気に伴い最近ではフェイクグリーン専門店も増え、空気をきれいにしてくれる光触媒加工が
施されたものなど、今やフェイクの一言で片付けられない程、進化しているようにも思います。
フェイクグリーン用のフラワーベースの為、これだけ抜け感のある繊細な表情に仕上げる事が出来ました。

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続いては、モノトーンで仕上げたこちら。
先程紹介したブルーのフラワーベースは曲線が幾重にも施されているデザインですが、
こちらのモノトーンは直線が重なり合ったデザイン。
離れて見ると、ツイードの様にも見えますね。
フェイクグリーンやドライフラワーを飾っても、オブジェの様に置物としても、一つでも勿論、
違うサイズと組み合わせて飾るのもお勧めです。
こちらの商品が、入荷してすぐ売り切れてしまい、只今S・Lは入荷待ちとなってます。
大変申し訳ございません。すぐに再入荷予定です!!

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orbitexの扱う商品は、必ず自分達の足で出向き、目で見て、手で触れて、自ら交渉し、セレクトしたものばかりです。

先日も、今日紹介させて頂いたBONECHINAの製作をお願いしている工場へ行ってきたので、
最後にその時の様子も少し紹介させて下さい。

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← 左の写真は、型を外したところ。
→ 右の写真は、女性の職人さんが
花びらを一枚一枚丁寧に組み合わ
せているところです。
工場に行き、普段コンタクトをとって
いる担当者以外の方達とコミュニケー
ションがとれるのも嬉しいです。

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工場内を見学していると・・・大きな窯発見!!
焼く前の状態も見る事が出来ました。
下にレールが付いていて、そのまま窯の中に運べるようになっているんですね。

BONECHINAは並磁器と違い、還元焼成(酸素が入らないよう密閉した状態で焼く方法)ではなく、酸化焼成します。
素地に微量に含有する鉄分が酸化することであの特有の乳白系の色に仕上がると言われています。


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ちなみに今回も、新作のオーダーをしてきたそうで、、、今から楽しみでなりません!! 乞うご期待です♪

いかがでしたでしょうか?「BONECHINA」
実物を見て、触ってみたいという方、orbitex aoyama又は、Room Art Matsuiに展示がございます。
在庫がかなり品薄になってまいりましたので、気になる方はお早めに!!

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