モロッコとイタリアのデザインラグ・Moroccan Touch
北アフリカ中部アトラス山脈一帯に住んでいる、遊牧民のベルベル族の手により約60~70年代に織られたラグ・ベニワレンのデザインをベースに、現地モロッコとイタリアがタッグを組んで、ベニワレンの風合いを残しつつ、さらに柔らかいタッチで使いやすいデザインに仕上げました。本物のヴィンテージと比べ、新しいので清潔感もあり、手織りで一点物ですが、同じデザインを提供可能です。
素材を追求したニューベニワレンラグ
Paffutoは本来のベニワレンの民族的な要素をデザインで押さえ込み、素材の良さを際立たせております。空間に上質な素材をプラスすることによりワンランク上の空間へ変化させることが可能です。デザインは2種類あり、ルーズな菱模様が特徴的なRete、シンプルなブラックフレームデザインのCrosta。民族デザイン過ぎず、モダンでもナチュラルでも、空間に合わせやすいデザインとなっております。